【FXとは】 - 株・FX投資をはじめる決意をしたら見るサイト 投資の第一歩

#1FXとは

FXとは「Foreign Exchange」の略で、日本語では「外国為替証拠金取引」(外為)といいます。
外国通貨(為替)を交換・売買し、その差益を目的とした金融商品です。
各国の通貨価値は刻一刻と変わり続けます。 例えば1ドル=100円の時にドルと円を交換したとして、1ドルが110円になったらまた円と交換すれば元のお金より10円増えますよね。 FXではこの差益とスワップポイントで資産の運用をします。

差益で利益を出す

例えば100円=1ドルのとき、100,000円を1,000ドルに両替したとします。
その後ドルの価値が上がり1ドル=105円になったときに1,000ドルを円と両替すると、105,000円になり最初に交換した時より5000円増えました。 これが差益です。

このように1ドルの価値が100円から105円になり、ドルの価値が上がって円の価値が下がることを円安といいます。 円をドルに換えたあと、円安になればお金が増え、円高になればお金が減ることになります。

世界中の通貨価値は刻一刻と常に変わり続けています。円安でお金が増えることもありますが、もちろんその逆もあります。

例えば100=1ドルのとき、先ほどと同じ100,000円を1,000ドルに両替したとします。
しばらくして今度は1ドル=95円になったときに1,000ドルを円と両替すると、95,000円になり、最初に交換した時より5000円減ってしまいました。 これを差損といいます。

スワップポイントとは

スワップポイントとは、円、ドル、ユーロなど通貨には各国が定めた政策金利があり、それを基に各社でスワップポイントを設定しています。
スワップは日々変わりますが、2018年4月現在、日本はほぼ0.1~0.3くらいです。
これに対し、諸外国の金利は米国が1.5~2.5と日本より金利が高いため、その差額分がもらえます。 スワップポイント(スワップ金利)とは、2通貨間の金利差を言います。 低金利の通貨(円:政策金利0.10%※)を売り、高金利の通貨(南アフリカランド:政策金利6.50%※)を買えば差額の6.40のスワップポイントを受け取れます。

FXは「投資」ではなく「投機」

投資とは企業などの将来性に期待し、生産能力をあげるためなどに資金を出すことで、経済の成長に参加する行為。 株やクラウドファンディングのように、これから伸びそうな事業などにお金を渡し、成長したら回収するのが基本です。
つまり「株主が投資」⇒「その資金を基に会社が新たに事業を展開や商品を開発」⇒「企業の収益が大きく上がる」⇒「株価が値上がり配当金が増えて株主も利益を得れる」という、win-winな関係も築けるというわけですね。

これに対し投機とは、何かを安い時に買って価格が上昇したところでそれを売るという行為。通貨や土地、貴金属などといった成長しないものが当てはまります。 企業の成長のために資金を提供する株とは、似ているようでその性質は異なります。
FXは各国の為替の変動を利用し、安い時に買って高くなったら売るわけですから、当然投機に当たります。 投機の場合、例えば円が高くなればドルは安くなるっといった具合に、勝った人がいればその分負けた人が必ずいるのでwin-winな関係はまずありえません。 企業のような成長するものに対して投資するのではなく、通貨という成長しないものを売買し、その差額を得るのです。
株であっても短期的な価格変動を見極めて、利ざやを狙うようなトレードは投機といえそうです。